CX-3全8色のボディカラーを詳しく解説
2022/02/24
今回は2020年に商品改良した、マツダのコンパクトなSUV、CX-3のボディーカラー、全8色を詳しく解説します。
それでは、CX-3の、モノトーンカラー8色を紹介します。
1個目、スノーフレイクホワイトパールマイカ
定番のホワイト系で、表面にはキラキラ光る粒が見える、パールがとてもかっこいいカラーです。
33,000円のオプションで、ボディーが見える膨張色なので、迫力のあるCX-3のスタイルを楽しめます。
2個目、ジェットブラックマイカ
定番のブラック系で、CX-3のメッキグリルと相性抜群の、存在感を感じるボディーカラーです。
汚れが付きやすい色だけど、しっかりお手入れをすると、圧倒的な重厚感のある色でもあります。
3個目、ディープクリスタルブルーマイカ
深い、ブルー系のカラーで、今まで定番のホワイト系やブラック系の色に乗っていた人にも、おすすめできるカラーです。
街にも溶け込みやすい色なので、派手なカラーが苦手な人も抵抗ないと思います。
4個目、エターナルブルーマイカ
少し明るい、ブルー系のカラーだけど、光の当たり具合などでグレーにも見える、クールなイメージがある色です。
スポーティーな青ではないので、年齢や性別を問わず乗りこなせるカラーだと思います。
5個目、マシーングレープレミアムメタリック
ガンメタリック系のカラーで、マツダが自信を持って設定する、匠塗りのカラーです。
55,000円のオプションで、CX-3の立体感のあるプレスラインを強調する、かっこいいカラーで、お手入れも簡単なので、通勤や通学など、よくCX-3に乗る人におすすめのカラーです。
6個目、ソウルレッドクリスタルメタリック
レッド系のカラーで、マツダのイメージカラーにもなっている、自慢のカラーです。
66,000円オプションで、光の影とハイライトがCX-3のボディーを美しく表現していて、塗装面も厚いから色あせも気にしなくていいです。
7個目、セラミックメタリック
グレーとホワイトの中間カラーで、主張しすぎず、実用的なカラーです。
このボディーカラーを設定する自動車メーカーはあまり存在せず、以外と希少なカラーです。
8個目、ポリメタルグレーメタリック
2020年の商品改良で追加した、ノスタルジックなカラーです。
光の当たり具合で、グレーにも、ブルーにも見えるカラーで、モノトーン色らしい飽きのこない、長く乗れる素敵なカラーです。
みんなも気に入った、CX-3のボディーカラーを探してみてください。